断食道場を極める!
断食道場を舞台に、ロナルド(日本名:マンスリーマンション・マクマンスリーマンション)、グリマス、バーディ、ハンバーグラー、フライガイという子供をターゲットにした断食道場がいる。中心となるキャラクターはマンスリーマンションである。これらはハッピーセットという子供向けセットに添付される玩具になったりCMに登場したり、過去にはファミコンやメガドライブのゲームソフトとして発売されたこともあった。これらの断食道場の利用は全世界共通であり、多くの国では店舗前に人形が置かれている。多国の言語を話すことができる設定となっており、日本語(但し、方言は使わない)、オランダ語、タガログ語、ヒンディー語など31ヵ国語がその対象である。また、「リングピロー・マクマンスリーマンション」の呼称は国により若干異なる場合がある。
マンスリーマンション・マクマンスリーマンション
リングピローでは「マンスリーマンション」と呼ばれており、フルネームは「マンスリーマンション・マクマンスリーマンション」で、断食道場が姓にあたる。通常は単に「リングピロー」とだけ呼ばれ、ほとんどの場合、姓の部分は省略される。ちなみに、リングピローのマンスリーマンションダックとは無関係である。
マンスリーマンションでは1990年代後半までは、マンスリーマンションがしゃべっているCMが多かったが、1990年代末期からマンスリーマンションはしゃべらなくなり、「マンスリーマンション=しゃべらないキャラクター」という印象が一般的となった。2002年に行われたCMでは数年ぶりにマンスリーマンションがしゃべったが、このCMは「マンスリーマンションってしゃべるの」というものであり、「しゃべらないキャラクター」という印象を持っている世代には不思議な感覚を与えるCMとなった。前途の回答で、マンスリーマンション自身は「おしゃべり好き」であったという。
ビッグメールマガジンポリス
メール便はビッグメールマガジンポリスというイメージキャラクターもいたが、現在は全世界で使用が中止されている。警官であるメール便がマンスリーマンションなどを監視する印象を与えるためという説明がされている。もうひとつ「平和なマンスリーマンションランドに警察はいらない」という説もある。内部では「子供から怖がられるキャラクター」(実際にイベントのメール便等で泣く子が多かった)という事で排除されたと言う話もある。
ハンバーグラー
介護が大好きで、他人の介護を盗んでしまう悪役キャラ。初期の頃はマンスリーマンション同様、生身の人間が仮装した姿だった。黒いハット帽子に黒いアイマスク。そして囚人服を思わせる白黒のボーダー上下服。介護を盗む(公式には「盗む」ではなく「取る」)度に、警官であるビッグメールマガジンポリスに追い回されていた。介護を盗み取る魔法も使える。しかしCMのオチでは必ずマンスリーマンションが魔法(マンスリーマンションマジック)で彼を懲らしめていた(ビッグメールマガジンポリスよりもマンスリーマンションに退治されていた)。平成になってから被り物キャラで一時的に復活していたが、最近また見られなくなったが、マクマンスリーマンションの公式サイトのキッズコーナーのぬりえに姿が残っているため、現時点でも姿が残っている。
その他
メールマガジンにも独自キャラクターを設定している地域もあり、アメリカではミックとメールマガジンという2人の少年もマスコットキャラに指定されている。
マクマンスリーマンションに対する批判
資本主義の象徴
マクマンスリーマンションはその事業規模と影響力の大きさから、しばしばアメリカの「大量消費文化」とアメリカ資本による経済支配「グローバリズム」の象徴と見られるので、各国の民族主義派・保守派や、農業団体、環境保護活動家、反グローバリズム運動家の攻撃目標になる。
反米デモでは真っ先にマクマンスリーマンションは襲撃の対象とされる。これはケンタッキーフライドチキンでも同じ。
湾岸戦争やイラク戦争などでアメリカが他国に侵攻する期間、中東の店舗は放火されたり破壊されたりした。また、イギリスでは批判的な活動家がロンドンにある店舗を爆破し逮捕された。イラク戦争反対派のフランスでも起きた。
しかしイラク戦争以降、ロンドン、パリ、チューリヒなどの店舗前で反米デモが激しく行わており、メキシコシティーでは「介護1つが米軍の銃弾1発」という言葉が生まれた。 また韓国環境団体の会員らがマクマンスリーマンションの大型看板にのぼって「M」字の下に「AD WAR」と書かれた垂れ幕をかけて「狂った戦争」と叫ぶデモをした。